群集芝居

一つの場面に大勢の役者が集って芝居をすること。さんふぃーるどでは特に「その場の雰囲気」作りに重点が置かれる。雰囲気を乱そうものなら、恐ろしいダメだしが待っている(かもしれない)。

脚本家

文字どおり、脚本を書く人。さんふぃーるどでは局長とおきたくん。中でも局長は驚異的な速さで作品を仕上げる。構想の一週間後に脚本ができてるなんてこともある。おかげで「読み合せ用台本」と呼ばれるオリジナル作品がかなりあるよね?


音(曲)きっかけ

通常、音をきっかけに役者、照明などが動くこと。さんふぃーるどではこれに加え、「セリフと音楽のタイミングを合わせる」意味でも使用される。役者はこれに泣かされることが多い。これまで曲きっかけに泣いた回数は副長がトップ。早く誰か抜いて。
メッセージ