演劇では「感情・意志をもたないもの」として、語り役や、人外のものとして演出されることが多い。演出によってはわかりづらいこともありプロの劇団でも最近は使われなくなってきている。さんふぃーるどでは「キリエ」の場面転換でシルエットが使用されたコロスが好評でした。