「高いところへ目線を送る」ことのたとえ。よく、陶酔する芝居や決意、旅立ちのシーンなどで指示される。ホームグラウンドのホールには三階席はないが、要はそんなつもりでってことよ。使用例→「あ、そこは3階目線でやって。」